CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
PR
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
<< ふれあい動物帽 | main | 山のあなた >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
さらばはしご
半年前、自室の机の並びを変えようと、何の気なしに手前に掛けていたはしごを斧で叩き割った。
そしてペラ紙と化したはしごは、二度とその姿を表すことはなかったのだった。
とうの昔にはしごの仕様が変わっていたなんて……。


在りし日のはしご

自室は地下室っぽくなっていたので、はしごがなければ単なる落とし穴でしかない。
そうなるともはや敷地内のすべてが、物置も庭もドアノブも何もかもが欠陥住宅見本市に見えてきた。
もうビー玉転がり放題。基礎の八割に発泡スチロール混入ですよ!



なので心機一転、新天地へ引っ越すことにした。
けれどいざ引っ越すとなると、なかなかこれはという場所がない。
そして探す時間が長くなればなるほど、底なしに欲は深くなっていく。

初めはトラメルでそんなに治安が悪くないところ、くらいだったのが、温帯で住宅街でなくて、できたら年中雨ではなく、でも近くに水場があったりしたら最高ですね!と、不動産屋に言ったら釘バットフルスイング並みの土地を探し回っていた。そんな立地に空き地などない。

だがわたしは知っている。
引越しとなると、敷地のロックダウンすべてを外し、箱に詰め、またそれらを箱から出さねばならないことを。
そしてその作業量がちらついて、土地探しと言いつつ単に空き地いちゃもん付け大会になっていることも。


そんな気づきを迎えているうち、ブリタニアに雪の季節がやってきた。



雪積もってると測量に差し障りが出るなあ。足場も悪いし、うっかり滑って大事な家財をぶちまけたりしたら大変!

とやむを得ない事情ができたので、空き地クレーマーも休止して、すべては雪どけを待つことにします。

それまで屋内の行き来は、かつてのはしご穴を通して投身方式ということでひとつ。
折れてない骨がまだあるうちに、引越し先を見つける所存です。どうぞよろしくお願いいたします。
| 暮らし | 22:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 22:37 | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://netigae.jugem.jp/trackback/54
トラックバック